ヌビナイ川右股川

森山 ;記
L;神 M;山本 真名子 森山

計画では、ソエマツ岳登頂の予定であったが、18日の天気予報が午後から雨とのことなので、
上二股で1泊してのピストンとなった。
道々55号清水大樹線から昭徳林道までの道がややこしく、車止めに着くまでてが少々手間取った。
昭徳林道は最初舗装道路であるが、しばらく行くと砂利道となる。
右岸林道はかなり奥まで車で入れるようであるが、今回は左岸の廃林道を利用するとのことで、
昭徳左岸林道の標識から右へ入る。
二股から3Kmほどで車止めのロープが張ってあり、車から降りて準備する。
■ 2006年9月15日(金)
17時30分   札幌発
21時10分   剣小屋 
■ 9月16日(土)
4時00分   GM
4時15分   出発 途中、中札内のコンビニで食事
7時15分 車止め
7時30分 出発
8時35分 下二股
9時45分 Co450二股
10時20分 Co507二股
13時06 Co600最初の廊下右岸を高巻きで越える。
13時25分 Co625左岸高巻き
13時40 Co655の滝右岸高巻き
14時25分 Co790上二股 C1
■ 9月17日(日)
6時13分 下山開始
9時15分 Co507二股
10時10分 Co450二股
12時26分 車止め着
写真右。Co507二股。入渓からここまでは、広い川原を淡々とつめる。
白い石に綺麗な水でとても気持ちがよい。




Co507の二股を右股へ進むとすぐ景色ががらっと変わり核心部が始まる。
ここから上二股までの4時間は別世界、距離こそ短いが気を引き締めて進む。
最初の小滝を越えると、綺麗な滑が始まる。
最初の函。先が良く見えない。
奥は長い廊下状になっていた。ここは右岸を高巻く。







次から次にとと滝が現れる。
最大の核心部。ここは左岸を高巻くが、(写真の右側の斜面をトバース)
滝壷まで落差があるので、間違って落ちたら大変なことになる。絶対に落ちられない。
慎重に進み、立ち木にロープをフィックスし渡る。




緊張が解け少し進むと綺麗なな釜が現れた。(右下写真)
3番目?の核心部。長い廊下が続く。夏の暑い時には泳いで渡れそうだ。
右側斜面(左岸)を慎重に進む。
長い廊下を過ぎると、綺麗な釜が連続して現れる。
最後の高巻き。ここは右岸を高巻く。
ここを過ぎるといよいよ待望の七つ釜が見える。




七つ釜を過ぎると、滑と釜が交互に上二股まで続く。

上二股のキャンプ地は大変快適で、焚き火で着ている服を乾かしつつ、明るいうちからの宴会となる。
9月の中旬ということで、寒さを気にしていたが、幸い思ったより暖かかった。
しかし、さすがに腰まで水に浸かったり、泳いだりする気は全くおきず、次回来る時は
8月の暖かい時に来て、ソエマツ岳、ピリカヌプリをカバーしたい。

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